地政学

天皇の歴史 【大まかに解説します】

今回は、非常に長い話になりますので、

目次を見て、気になるところだけを見たりして、あ楽しみいただければ幸いです。

情報を並べただけのところや、ふさわしくない表現、誤字脱字などがある場合がございます。不快だと感じられれば、コメントで教えていただければ訂正いたします。

天皇の歴史

 

神話時代

まず、神の世界からイザナギとイザナミがこの世界に舞い降りました。

来た時代は、大陸もなかった時代です。

イザナミとイザナギは、柱を回りイザナミが先に顔を出しました。

そして、イザナミとイザナギが交わりました。

しかし、子供達は死産で終わります。

イザナギとイザナミは、神の世界に行き相談します。

すると、柱でイザナミが先に顔を出したのが問題点と言われました。

また戻り、もう一回柱を回り今度はイザナギが先に顔を出しました。

そして、初めて生まれた子が淡路島です。

その後も、たくさん産みその中に天皇の祖先である天照大御神が誕生します。

その後も、話は続くものの今回は天皇についてなので省きます。

天照大御神の子孫が、5代目に神武天皇陛下が誕生します。

実権時代

その後誕生した天皇は存在はあやふやです。

後世では、この時代の天皇は欠史8代や欠史10代と言われてます。

卑弥呼は、天皇家論もあるぐらいです。

天皇が、歴史に確実に出てきたのは大和時代です。

関西の方なら、仁徳天皇陵を知ってるはずです。

古墳を作った大王達は、天皇家です。

この頃から天皇は、実権を握っていました。

小野妹子が、隋に行った時、中華皇帝と同じ権力を持つ長が治める国から来ましたと言いました。

それを聞いた中華皇帝は、それはもうお怒りになったとか。

そもそも、中華皇帝がトップで他の地域を中華皇帝の名の元運営が当たり前の時代にそんな事言われたらキレてしまいます。

しかし、諦めずに小野妹子は、天から舞い降りた皇帝(皇の字は中華皇帝しか認められなかった字)。略して天皇ですと中華皇帝に言いました。

流石に、中華皇帝の方が折れ天皇の存在を認めました。

ここで、初めて大王ではなく天皇という文字が出ました。

天皇とは、もともと対外的な表現です。

今後も、10世紀以上後でも日本国内で天皇と言われません。

その後、世界が変わったのが武士の台頭です。

武士権力時代

天皇は、武士を天皇の名の元運営する方針にしました。

これにより、天皇は表舞台から消えました。

しかし、天皇の権力は落ちませんでした。

この時代には、天皇家の長さが知れ渡りその後も敬われました。

今回は、天皇の紹介なので幕末まで飛ばします。

少し、雑学です。

最初欧米では天皇は、みかどや内裏などと言われました。

なぜなら、国内でそう言われていたためです。

しかし、中華皇帝をエンペラーと言うのであれば対等の権力を持つ天皇もエンペラーではないのかと言うことで欧米では天皇をエンペラーというのです。

日本近現代時代

その後、幕末で尊王攘夷運動が活発化しました。

これは、徳川政権にみきりをつけているためです。

そして、雄藩達は欧米方式に見習い新政府を作ろうとしました。

徳川慶喜は、それを受け大政奉還しました。

しかし、徳川幕府の残党はできたため新政府軍と戦います。

その時に、1部で新政府軍が錦旗をかがげました。

これにより、残党は降伏しました。

この時代は、徳川幕府が治めていたのに関わらず天皇は権力を落としませんでした。

明治政府は、憲法に天皇の実権について書いていました。

学校で、天皇の権力を持ったと書いてあった教科書があったかも知れません。

実際は、江戸幕府の役割をそのまま引き継いだ感じです。

しかし、2度天皇の名で首相を選びました。

日露戦争と日米戦争末期です。

この時は、国家存亡の危機だったので天皇が選びましたが直接戦争に関与してません。

それどころか、軍部の権力が増幅することに危機感すらありました。

しかし、政府に歯向かうのは民衆を裏切ることになります。

それを天皇は嫌がりました。

その後、ポツダム宣言を受諾しました。

マッカーサーが日本に来たとき、「天皇はどれだけみすぼらしい元首なのか」

と思っていたそうですが、天皇の国民第1な考えに、マッカーサーは感動しました。

ですが、それはマッカーサーが天皇を存続させた理由ではありません。

理由は、日本人の怒りが怖かったからです。

当時のアメリカからすれば、日本人のイメージは、

  • 天皇のためなら、死ぬことを恐れない。
  • 屈強な精神を持っていて、拷問にも耐える。
  • 銃を鈍器として使ってでも、一人でも多くの敵を殺そうとする。

のようなものでした。これなら恐れてもしかたないでしょう。

天皇を廃位すると、日本全国民の怒りが、GHQ含め、

アメリカに全集中するとマッカーサーが考えました。。

これで、約2600年の天皇家の歴史です。

天皇の影響力

次は、天皇の持つ影響力についてです。

見たらわかると思いますが、私のブログでこんなに長く書いたのは初めてです。

歴史の部分でいつものブログがまるまる入ります。

ホントを言えば、南北朝時代や神権政治について語れてなくてこの長さです。

本題に入りましょう。

天皇の政治が世界でも注目されているのは、その長さだけでなく、

男系でこの長年日本を治めてきたというところです。

男系とは

男系とは、簡単に言うと名字が遡れることです。

例えば、私の父は笹木です。

祖父も曾祖父も笹木です。

私の母の名字が、笹木だったら祖母は、笹木か?って言ったら違いますよね。

そういうことです。

反論で昔女性天皇はいたじゃないかと言う人がいます。

確かに、有名なのは推古天皇はなりました。

しかし、その子や夫はなれません。

なれないのは、女系天皇であって女性天皇ではありません。

サザエさんで例えると天皇である波平が崩御し次はカツオになります。

しかし、カツオは未成年です。

なので、サザエがカツオが成人になるまで天皇になります。

これは、歴史的にセーフです。

しかし、タラちゃんやマスオはなれません。

わかりにくいかもしれませんが、例えるとこうなります。

これからの天皇の在り方

これについては、日本国憲法にもある通り、国家の象徴として存在し続ける立場だと思います。

しかし、生前退位など近年にしては異例の事態もあったので、

特にこのご時世では、何があるのかは話ありません。

この話は、生活には役に立たないものですが、

ぜひ雑学の一つとして知っておいていただけると幸いです。

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