地政学

幻の日本本土決戦

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今回は、幻の日本本土決戦についいてです。


史実

1945年、皇紀2605年八月六日に広島に原爆投下

八月九日にソ連が日本に侵略を開始

これ等を受け昭和天皇陛下の聖断により日本は米英の無条件降伏を受託しました。

現実の日本は、戦場になったのは樺太、千島列島、北方領土、沖縄、太平洋の島々であり本州、九州、北海道、四国は地上戦は行われていません。

しかし、昭和天皇陛下の聖断が遅ければ両国共に本土決戦をする気はありました。

また、八月十五日宮城事件が成功していれば上記と同様になっていたでしょう。


ダウンフォール作戦

これは、米国率いる連合国が出された計画案です。

この作戦は、オリンピック作戦とコロネット作戦の2つを指します。

オリンピック作戦では、原爆投下投下後日本全国に化学兵器ガスをばら撒き作物を壊します。

その後、米国を多数含んだ連合軍が九州に上陸する予定でした。

その後、早急に九州を制圧し飛行場を整備し後のコロネット作戦の支援に回ります。

また、この作戦では四国、朝鮮半島の進行はしません。

そして、これをより確実にするためパステル作戦をする予定でした。

この作戦は、朝鮮半島や高知県に上陸する様に見せかけました。

オリンピック作戦に合わせて、中華民国は日本に大規模攻勢に出るつもりでした。

その後、連合軍はコロネット作戦で関東地方に上陸する予定でした。

その時に、両軍上空ではレシプロ機では無くジェット機を使う予定でした。

最後に、ダウンフォールは英語で破滅を意味します。


帝國陸海軍作戦計画大網

日本側では、まず根こそぎ動員を開始し軍指揮統制を一新しました。

そして、大本営は米海軍に対して回天や震洋で対処し上陸してきた米軍には国民に対し玉砕を命じました。

また、武器も足りない為包丁や竹槍等で補いました。

、、、、、皆さんの言いたいことはわかります。

そう、日本にはこの時点で勝利する可能性はもう無かったのです。

前線には、民間人と変わらない練度の兵士が武器を持たず立っているのです。

また、米軍の通商破壊により1945年の冬に大飢饉が起こると言われてました。

生きていても、戦えるほどの体力は無かった筈です。

云わば、戦争ではなく虐殺です。

もっと言うのであれば、天皇陛下の避難所の松大本営も出来ていません。

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